東日本大震災
陸前高田市について
災害の起きた三日後に、エンブレイシング・ザ・ワールドはボランティアのグループを被災地に送り、食物と水の配給を行いました。石巻市での二度のボランティア活動を経て、ETWの救援チームは人口2万3千の岩手県陸前高田市に集中的な支援を実施することになりました。ETWが当地を最初に訪れた際に、同市の災害対策本部はNPO法人国際チャリティ協会アムリタハート(日本で行われるETWプロジェクトの実施・推進団体)あてに、正式な支援依頼を提出しました。
荒廃した地域
陸前高田市の人口のおよそ10パーセントは災害で亡くなり、市の職員の三分の一を失っています。4月末の時点で、人口の70パーセントが家屋の損傷や崩壊により、88ヶ所の避難所で暮らしています。ETWのボランティアは陸前高田市災害ボランティアセンターと協働し、日々変わる必要に対処していきます。
今後について
ETWは陸前高田市で次の様な活動を行ってきました:
- 避難所で料理、食事配布
- 掃除、洗濯
- 民家のがれき撤去、泥かき
- 共有スペースの掃除
- 支援物資の仕分けと配布
- 大量の生野菜の寄付
- 18カ所の避難所で有機抗菌剤の散布
そして、農作物の生育期に向け、ボランティアたちは畑のがれき撤去も手伝いました。
同市民の当面の要請に継続的に対応しつつ、より長期的な救援も視野に入れています。アムリタヨーガ、アイアム瞑想などとともに被災者の心のケアを実施することもその一環として検討されています。救援物資の送付も計画しています。
被災地からの写真や体験記をご覧になりたい方はETWブログへどうぞ。














