飢えとの戦い
大多数のインド人の日収は80ルピー(約160円)未満であり、米1キロの値段は20~80ルピーです。インドの人口の50パーセント近くの人が栄養失調に苦しんでいるのも不思議ではありません。飢えとの戦いに終わりは見えません。今日、私たちはかつてないほど多くの食物を生産しているのに、地球上で10人に1人以上の人々が飢えに苦しんでいます。
しかしこの戦いに勝利することができます。国連開発計画は、飢餓撲滅のための年間コストを、世界中の政府や組織によってすでに消費されている額に130億ドル追加すれば足りると見積もっています。現在、ETWは、インド全土で毎年200万以上の人に食物を供給しています。ETWはまた、米、牛乳、その他の必需食料品を最貧の地域に配っています。2004年のインド洋津波の後、最初の半年で、ETWは、被災者に600万食以上を無料で供給し、さらに185トン以上の米を被災者の生計のために配りました。
米国では、アメリカ人の8人に1人(350万人以上)が、資金や手段が限られているために安定的、持続的に食物を手に入れることができず、25~75歳のアメリカ人の約60パーセントが、少なくとも1年間にわたり貧困ライン以下に落ち込んでいます。ETWは、可能な限りいつどこでも影響を与えることに尽力しています。現在、北米40都市のETWボランティアが、ホームレスと飢えた人々に年間73000食を調理、給仕しています。












